市場動向

  • 日本の製薬業界は世界2位である。また、新薬開発力は米・英に次ぐ世界第3位となっている。
  • 国内市場においては輸入が増大している。
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    ■医薬品市場規模(世界)の構成比(2011年)

      出所:©2012 IMS Health. IMS WorldReview(転写・複製禁止)
      出典:日本製薬工業協会「DATABOOK 2013」

      ■医薬品の貿易収支の推移(単位:億円)

      (出典)財務省「貿易統計」

      業界動向

      ■過去5年間の業界売上高合計の推移(単位:兆円)


      ※製薬協に加盟する医薬品事業を主業とする東証一部上場企業26社を対象とする

      (出典)医薬品産業政策研究所 リサーチペーパー・シリーズNo.58
      「日本の医薬品の輸入超過と創薬の基盤整備の課題」(2013年4月)

      ■2012年度売上高 上位10社
      1位:武田薬品工業15,572億円
      2位:アステラス製薬10,056億円
      3位:第一三共9,978億円
      4位:大塚ホールディングス8,508億円
      5位:エーザイ5,736億円
      6位:田辺三菱製薬4,191億円
      7位:中外製薬3,912億円
      8位:大日本住友製薬3,477億円
      9位:協和発酵キリン3,331億円
      10位:興和3,270億円
      (資料)業界動向SEARCH.COM

      大手3社の研究開発費と売上総利益率

    • 医薬品の研究開発比率の平均は12%で、製造業平均の4%に比べて高い比率になっている。
    • 売上総利益率(粗利)は3社とも約70~80%で推移しており、原価が低いことがわかる。
    • ■他の製造業との研究開発費の対売上高比率(2011年度)

      ■過去5年間の売上総利益率

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